洗濯の始まりである、洗濯機を回す行為
始めてしまうと逃げられない、、
だから面倒になる
そんな時に私がやっている行動をあげます
前の洗濯物を片付ける【※洗濯機を回すやる気は出さず】
そもそも前の洗濯物を畳んでない・収納してない
洗濯したことに満足して、干しっ放しにされた洗濯物、、
それ自体が、洗濯のやる気を削いでいることがあります
洗濯機を回すかは、置いておいて
まずは、前の洗濯物を片付けます
目の前が片付いたら、少しやる気がでるかもしれませんし、
やる気が出なければ、次の行動をします
洗濯機の前に立つ【お菓子一つ持って】
場所が遠いと、やる気が出なくなります
なのでやる気は出さず、とりあえず
洗濯機の前に行って立ちます
その時、お菓子を一つ持って行って食べて良いことにします
スマホを持って動画を観る、でもいいと思います
動きながら出来るご褒美なら、なんでもいいです
すると、少しやる気が出るかもしれませんし、
まだやる気が出なければ、次の行動をします
ネットに入れない物(タオルやバスマット)だけ洗濯機に放り込む
ネットに入れない物だけ、洗濯カゴから洗濯機に放り込みます
すると目の前が、少しスッキリします
調子が乗れば、目の前をもっとスッキリさせたくなります
でも、次のネットに入れるのが面倒くさかったり、洗濯物が多かったりするときは
今、入れた分だけ回します
下洗いしなくていい物だけ、ネットに入れて放り込む
少しやる気が出てきたら、洗濯物をネットに入れます
そして、洗濯機に放り込みます
次にする、下洗いが面倒くさかったら
今、入れた分だけ回します
下洗いは動画観ながら、またはお風呂に入りながら
「ここまで来たら、目の前をさっぱりさせるぞー」と、思えれば
動画を観ながら、下洗いをします
私の場合、何も観ないより丁寧にできている気がします
(単純に動画を長く観たいという理由)
普通の洗濯に間に合わないときは、おしゃれ着(ドライ)洗濯と一緒に回すことに
(実際は「後回し」だが、「おしゃれ着と洗う」という口実ができる)
お風呂に入ったついでに、洗うこともあります
流れ作業でできるので、一旦はじめれば楽です
でもそれを定着させると、今度はお風呂に入るのが面倒になるので
やれる時にやる、という感じでしています
どうしてもしたくない!けど罪悪感→布団のシーツだけ洗う
「今日はもうどうしても洗濯したくない!でも罪悪感がぁ、、」
という時は、布団のシーツだけを洗います
外すのは少し面倒ですが、数は1、2枚なので、回すのも干すのも楽
何より「幅を取るから、他の洗濯が回せない」という言い訳ができます(してます)
「洗濯をしないこと」で機嫌が悪くならなければ、
しなくていい(1日しなくても困らない)
したくないときはしません
「明日困らないし、今日しなくいっかー」と思ったら堂々としません
その分、他の家事をしたり、自分の機嫌取りができるので
逆に明日困らなくても、罪悪感に襲われそうなときは
重い腰をあげてやります
そちらの方が早めに、機嫌取りができるからです
乾燥や部屋干しが出来る、今の時代だからこそ
自分の毎日の機嫌に合ったやり方を模索することで
それが機嫌の良さに繋がります
家事は365日毎日あります
長く楽しく家事しましょうー!
以上です!
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