こんにちは、かたりです!
私の場合、疲れているときほど
料理したくありません
でもお金がかかるのも、ストレスがかかる、、
そこで体力を減らさず、少しでも楽に料理できないかと考えた結果、、
味見を極力減らすことにしました
(しても火入れ確認に1、2回程)
味見を何度もすると、体力も頭も疲弊します
そこで、味見の工程を減らしたところ
料理後、あまり疲れなくなったのです
材料・調味料を【ふせん】に書き出す
先に材料・調味料の分量を、ふせんに書き出します
(元々の分量が、1人分で書いてあるなら×人数分で書く)
事前にするのは、大変な気もしましたが
この書く行為をすることで、頭の片隅に残り
実際料理をする時も、スムーズになったのです
よく作る料理ならば、そのまま冷蔵庫横に貼っておけば
次回作る時も便利です
火入れ時間まで書いておくと、更に楽になります!
【キッチンスケール】を使ってより正確に計り、洗い物も減らす
最初は調味料を測る際、軽量スプーンや軽量カップばかり使っていたのですが
半液体(マヨネーズ・ケチャップ等)や、大きい粒状の調味料は
スプーンやカップだと、誤差が出やすいことが分かりました
そこで誤差が出やすい物は、キッチンスケール(計り)を使うことにしたのです
ネット検索すると「大(小)さじ1=◯g」を一覧にしてくれてるものが
たくさんあり、そこから調べました
これも最初に、手間がかかりますが
一回調べてしまえば、その後は楽です
あとおまけですが、洗い物も減りました!
前は途中で、軽量スプーンやカップが足りなくなり(買い足したくはない!)
洗い直したり、前の調味料が付いたまま使い回したりしていたのですが
キッチンスケールを使うことで、それらが解消されました
ご飯まで時間が空く場合は、後で温め直すと思います
その際に、風味・香り付け(ごま油、バター等)は最後にできるように
ふせんに調味料と分量を、書いて貼っておくと楽です
体力や時間に余裕がある時は、味見も実験のようで楽しいです
ですが、余裕のない時の味見は全く決まらず
決まらないまま食卓に出し、気持ちが消化不良になります
だったら先に味を固定してしまい、
それで不評なら次回に活かせばいい!と思うようにしました
1番は「料理が嫌いになること」が嫌なので
その日の体力や気持ちに合った方法を、見つけて行ければいいなと思います
家事は365日毎日あります
長く楽しく家事しましょうー!
以上です!
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